天皇陛下が田植え
天皇陛下は１６日午後、皇居内の水田で恒例の田植えをされた。
曇り空の中、天皇陛下はもち米のマンゲツモチとうるち米のニホンマサリの苗計１００株を、１つずつ丁寧に植え付けた（写真提供宮内庁）
天皇陛下の意味を知っている者が日本に何人いるだろうか。暇を持て余した高齢者は天皇が神のような存在だと未だに勘違いしている者もいる。
天皇などという制度自体バカバカしいと誰か訴えるものはいないのであろうか。税金の無駄遣いだと訴える者はいないのであろうか。右翼のボンクラ共に恐れをなしているばかりであろうか。
天皇制度は廃止すべきである。意味がわからなさすぎる。天皇も可愛そうである。国民だれしもそう思っている事であろう。
普通に会社員として働いたほうがどれだけ国の為か。どれだけ国が潤う事か。誰でも思うことであろう。
この場を借りて訴えるものである。
